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過去のオリジナル小説発掘しちゃいました。

読み切り連載ストーリー

ふっと、フォルダを整理してました。
すると私が昔、学生の頃に綴ってた懐かしいファイルが出てきたんですよ。
ん~折角だから張っちゃおうか、ということで出来た企画。
当時そのままのを引用してます。
お暇な方はご覧くださいな^^

この物語はフィクションです。したがって実在する人物や物語とはまったく関係ありません。

タイトル:中村戦記
場所:涙橋高校
メインキャスト 中村(仮) セガール横太

-序章 起動-

ジリリリリリッッッッ!!


けたましく目覚ましが鳴り響いていた。


時計を見ると7時だった。


ゆっくりと起き上がり、辺りを見回す。小鳥のさえずりが妙に心地よかった。
そして起き上がり着替えを済ませ、朝食を取り、学校へ行く準備をした。
彼は涙橋高校2年中村・・名はない・・・眼鏡の淵が濃いのを除いてはいたって普通の学生である。


そして学校へ着くと、彼はいつものように席へ着き荷物を入れる。


しかし彼は同じ生活、同じ毎日、そんな日の繰り返しに飽き飽きしていた。
少し向こうで話をしている生徒を見て言った。「また俺の事を噂してる、、、。」
彼は極度の被害妄想癖であった。


そんな彼であるが、実は誰も知らない特殊能力を秘めていた。
その名は通称「チェイサー」と呼ばれる追跡型の使い魔のようなものを引き連れていた。
しかしその能力は特にたいした使い道はなかった。


ただ、最近何か異変が起きているという嫌な予感を感じていた。
一時間目は現国の時間、いそいそと準備をし・・・席につく
だけど一時間目が終わり、2時間目が終わって、時間を過ぎていくごとに段々帰りたくなってきた。


そろそろ抜け出そうかと彼は脱出を試みた。
もちろん、誰にも気付かれず、静かに、彼のもうひとつ長けている能力は長年つちかってきた隠密行動
本当に誰にも気付かれないのである。仮に気付いたとしてもそれは彼の席が空になってから数時間がたってからのことである。


そして彼はいつも通り学校を出て家に帰るのである。
逆を言うとこれは欠点でもあった。
彼は極度にたくさんの人の中にいるのが嫌いなのである。
要するに集団生活というものが取れなかった。


でも本当は・・・・・彼自身もうすうす気付いていたのであった。
「もうこんな退屈な生活は嫌だ」と・・・
でもこんなこと言ってても何かが変わるわけでもなかった・・・


そしてもうすぐ家に差しかかろうとした・・・その時であった!


(クラッ)突然、変な衝動にかられた。
そして聞こえてきた。(メザメヨ、オマエハエラバレシモノダ)
頭の中を妙なメッセージが鼓動する・・・・・


「ハッ」と気が付いた。
「今のは、いったい?」彼は最近わからなくなっていた。
最近こういうことが起きているのである。
そのせいか、最近不安定であった。
家に帰ると、もう寝たい、そんな気分であった。


そして、深い眠りについた。
夢の中・・・・
オマエハナンノタメニイキテイル?オマエニハヤラネバナラナイコトガアル。サアメザメヨ!ナカムラユウジロウ・・・・・
またあの声だ・・・


一体何なんだ?
お前は一体誰なんだ?
なぜ、俺に指図する?


ワタシハオマエ・・・ソシテワタシハツタエルモノ・・・チカイウチニオコルコトニケッシテヒルムナ・・・
タチムカエ・・・ニゲダスナ・・・オソレズタチムカエ・・・シンノユウキガメザメタトキ、ソノエラバレシノウリョクガカクセイスルダロウ・・・

そして目覚めたときは夜中の12時であった。


気付けば自分はものすごい汗をかいていた。


何か冷たいものを飲もうと思い、飲み物を飲む・・・
俺は一体どうしたんだろう・・・自分でもよくわからなくなっていた。


とりあえず、ベランダに出て夜空を見上げてみた。
星が綺麗だった。今の俺にとって、これほど癒されたものはない・・・
よく考えてみると、俺はあの頃、何も考えず純粋にはしゃぎまわり、何も悩みもなく、みんなと楽しかったな・・・それが何でこうなってしまったんだろう・・・


でも俺に告げていたあの声・・・自分だと言ってた。
もう一人の俺は何が言いたかったんだろう?
真の勇気・・・勇気か・・・俺にそんな勇気があれば、確かに変われる。だけど、俺にはそんな勇気なんて・・・
そう悩んでいるうちにある一人の人物を思い出した。


俺が唯一気兼ねなく話せた人物・・・それは・・・「横太」
そうだ・・・彼がいた。


彼に今から電話してみよう。
そういって、彼は迷惑かえりみず、「横太」と呼ばれる人物に連絡した。


ジリリリッッッ、ガチャッ、・・・・・沈黙が続いた。
自分も名乗らなかった。
そして彼は気づいた。多分これは横太だなと直感し、いつも通り
「あっ、オレオレ!」
そして向こうからは「いやっ、誰?」
「いや、おれオレ俺。」
「ひょっとして中村?」
「ひさしぶりだな・・・おれが中村だ」
「いや、ばれてるって。」
「でもそんなことは重要じゃない。」
「俺、最近大変なんだ。」
「何が?」
ここから中村の熱い語りが始まった。
「最近幻聴が聞こえるんだ。ただそれだけだ・・・」


えっそれだけ?
どうよ、おもしろいだろ
笑い事になってないけど・・・むしろそれってやばいんじゃない?


そうか・・・やばいのか・・・改めてしゅんとする。


そして沈黙が5秒間続いた後、また後で電話するわ。ガチャッ、彼は突然電話を切った。


そして30秒後、またかけてみる・・・


するとワンコールなった後、彼は出た。


俺考えたんだけど、明日学校休むわ。
何で俺に聞くの?っていうか学校違うし・・・・
念のためだ、気にするな。
すると彼はまた電話を切った。
その日は中村は相談が出来て安心したかのごとく、その夜は安心して眠った。
次の日、彼はせめてホームルームだけは出ておかないと・・・と思い学校へ行く準備をした。
学校へ着くとそこには見慣れない光景があった。
運動場から何かモクモクとスモークがたっていた。

へんだな・・・なにが起きてるんだろう・・・・


彼は何だろうと思い、行ってみた。
ッッッ!!、突如信じられない光景にめぐり合わせた。


目の前に横太がいた。
なぜ彼がここにいる?と疑問に思った。
そして、尋ねた。
「横太?」
「中村、昨日起きたことを話せ」
なぜここに彼がここにいたのかはいうまでもない・・・
そう、彼は気になって仕方がなかったのだ
自分の学校をサボってまで・・・
しかも彼は殺気立っていた。
なぜここまでこだわるんだろうと中村は思った。、
が、しかし彼は「話せ!」の一点張りだった。
そして中村は観念し、「分かった、話すよ。」


「俺が最近起きているのは幻聴だ。ただそれだけだ・・・」
「ゲンチョウノナイヨウヲオシエロ」
その瞬間中村はハッと思い出した。
「似ている・・・」
「お前だったのか?」
「チガウ」
「じゃあ何でかたことなんだよ」
「オレハセイジョウダ」


「じゃあ聞くけどあの時勇気を示せだの言ってきたのはお前じゃないのか?」


すると彼は
冷や汗を浮かべながら「ヨクワカッタナ、さすがは選ばれし者、何かが違う」


「お前だったのかっッッッ!!」
「一体なんで?・・・そんないたずらを・・・」
「それは暇だったから・・・」
「暇だからって・・・」
そんなやり取りをしていると、教師が近づいてきた。


「こら~!お前らなにやってんだ~っ!!」
「高橋先生だ、どうしよう。」


「タカハシ・・・ジャマダ、キエロ」


突然、横太は手のひらから何かを放った。


それに直撃し、「横太ー、貴様か~!」
次の瞬間、高橋はインドに送り飛ばされた・・・(なぜっ?
「オマエノコダワリノインドヘトバサレタンダ、カンシャシロ」
横太は勝ち誇ったように言い捨てた・・・

「横田、お前変わったな」
「オレハセイジョウダ」
「いや、絶対変わった・・・」
「ニンムカンリョウ」
「ナカムラヲカイシュウスル」
「っておい、ちょっと待て。俺をどこに連れて行く気だ・・・」


次の瞬間、横太は背中から煙を噴出し、中村をわしづかみし、連れ去った。
中村はどうなる? そして高橋の運命やいかに・・・?
つづく・・・

中村戦記 覚醒編へ

あとがき

えと、たくさん突っ込みたい余地がありそうですが・・・ここはあえて暗黙の了解ってことで勘弁したってな~(^^;爆

なにぶんてきとうになにか書いてみたかったのよ・・・ハチャメチャな学園ストーリーをね

世界観も時代背景もとにかく考えずに頭を空っぽにしてとにかくつづってみたわけなんよ

その結果・・・なんやらすさまじい展開になってしまってる~~;

ここはあーだこーだとこうしようかなっとやっていくうちに複雑になってってこうなったわけ(苦笑

やっぱあるまじきのは自由奔放なストーリーっていいナァと思いましたよ

んでもって書いていくうちになにか新たな発見やらストーリーがひらめいたらナァと思いつつ徐々に更新していきまふ^^

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森羅(しんら)

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